企業理念

 「物流(物的流通)」という概念は、1950年半ばに始まった高度成長期を経過して定着しました。その後、日本の社会・経済の変革、情報化の進展に伴い、生産と消費の間を取り持つ役目としてさらに物流が重要視され、今や物流業界全体で年間売上高23兆円にも達するほどに成長しています。

 しかし、同時にさまざまな問題が付随していることも周知の事実です。輸送トラックによる大気汚染、都市の交通混雑、梱包容器や家電用機器などのリサイクルへの対応…マーケットが巨大化するにつれ、社会からの評価も厳しくなっていることは否めません。

 私たちは創業以来、地域社会への貢献なくして企業の発展はありえないと、堅く信じてきました。産業や生活の発展にかかせない物流という事業を担うからこそ、こういった環境問題に積極的に取り組むことが、お客様の信頼につながるものと確信しています。

 21世紀に入り、水上三洋商会も総合物流商社へと成長しつつあります。創業以来培ってきたノウハウで、梱包から倉庫保管、運送、そして商品の設置までの一連の作業に対応できる強みに加え、平成14年6月には新たに久喜物流センターを開設。さらに商品管理の幅が広がり、物流に関するすべての業務において、より一層迅速に、確実に提供できる体制が整いました。

 地域社会への貢献ができてこそ、お客様への確実なサービスにつながる。お客様からお預かりした荷物を、早く、安全に、そして正確に目的地にお届けすること。お客様に対して、誠実であり続けること。私たちの信念は創業以来変わりません。

 今後も、社会貢献できる事業集団であることを使命として、物流業界における諸問題を積極的に改善していくとともに、お客様への真心を何よりも大切にし、さらなる確実な物流業務を心がけていくことをお約束します。

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